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口笛が印象的な曲とラヴィン・スプーンフルのジョン・セバスチャン

洋楽

ラヴィン・スプーンフル

数年前、テレビのCMで馴染みのメロディが流れてきた。画面をみるとシャネルのCMらしい。そして曲はラヴィン・スプーンフルの「デイドリーム」である。口笛が印象的な曲だが、CMで流れていたのはヴァネッサ・パラディがカヴァーしたもので、私とは何の縁も無いシャネルだが、シャネルもいいセンスしてるぁと思った。

ちなみに、このヴァネッサ・パラディはフランスのシンガー、女優であり、あのジョニー・デップと事実上の婚姻関係(現在は離縁している)にあって、一男一女をもうけており、その娘、リリー=ローズ・デップも女優らしい。

私とはあまりにかけ離れている人たちの話は別として、ラヴィン・スプーンフルの音楽は私にだって楽しむことができる。といっても聴き込んでる訳でもなく数曲聞いたことがあるだけだが、特にこの「デイドリーム」は好きで私もよく口笛を吹いていた。

口笛が印象的な曲

ただ、2000年にはロックの殿堂入りも果たし、「1960年代半ばのフォークロック・ムーヴメントの中核をなすバンド」などと言われているところ、中心人物であるハーモニカ奏者のジョン・セバスチャンとともに、ロックの歴史上重要な位置を占めている割には、どうも忘れかけられている存在に思う。

そう思うと、このようにCMなどで取り上げられるのは嬉しいし、大事なことだと思う。

他に口笛が印象的な曲といえば、最初に浮かぶのはやっぱりビリー・ジョエルのストレンジャー。何気に吹いている口笛も、これ多い。私の場合、吹いている口笛のほぼ半分以上が、このストレンジャーとマルーン5の「ムーブス・ライク・ジャガー」で占められている。

ボギー大佐の行進

このムーブス・ライク・ジャガーは、最初に曲名を見たときに、ジャガーみたいに動くって、まさか「ミック・ジャガー」じゃないよな…と思ったら、やっぱりミック・ジャガーだった。確かに、ミュージック・ビデオを見ると、ジャガーがクネクネ動いていた。

あと有名どころでは、「サル、ゴリラ、チンパンジー」の替え歌で有名な、映画「戦場にかける橋」のテーマソングである「ボギー大佐の行進」と、ボビー・マクファーリンの「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」というところだろうか。

口笛のある曲って、かっこよかったり、楽しい気持ちになったり、何よりいい曲が多い。口笛って、機嫌のいい時や調子のいい時に自然と出るから、そもそも人間にとって心地よい音なんだろう。あと、ごまかす時やしらばっくれるときに横向いて吹く口笛、現実にやったという人間は少ないだろうけど、そういう時ってみんな心の中では口笛を吹いていると思う。

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