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白川道(しらかわとおる)の「捲り眩られ降り振られ」を読んでいる

競輪のエッセイ私の最近のルーティンである、図書館でなんとなく手に取った作品を読もうシリーズの最新版となったのは、標題の「捲り眩られ降り振られ」(白川道)である。「捲り眩られ(まくりまくられ)」とは、競輪競技において前の選手を抜いたり抜かれた...
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糸井重里の「萬流コピー塾」を知っているか?

面白くないというよりは「合わない」糸井重里という人は個人的にはあまり好きでない。巨人ファンだからということもあるが、私が好きでないその根っこの部分は「何でこの程度の男がもてはやされているのか」感からくるもので、今でいう「バカリズム」が、私の...
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幼年期の終わりを読了した

その結末は(以下、ネタバレありのため注意してください。)前回の記事でおおよそ半分ちょいを読んだところでの感想や、結末の予想をしたところだ。その予想は「地球外生命体」の目的は「人類の家畜化」か「地球を乗っ取る」か、などというありがちな予想だっ...
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幼年期の終わりを読んでいる途中

SFの古典SF(サイエンス・フィクション)作品は、漫画や映画では結構触れている。火の鳥をはじめとした手塚治虫の諸作品や、藤子・F・不二雄の短編集などは大好きだし、エイリアンや猿の惑星に始まりインターステラ―などの素晴らしい映画もちゃんと見て...
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司馬遼太郎の「関ヶ原」を読了した

全巻読んでの採点前回、上中下巻のうち上巻・中巻を読み終え下巻を読みだした時点での感想を書いた。話が散漫だとか三成と家康という人物に魅力がないなどと書き、採点は70点とした。そして、今般、ついに下巻を読了した感想を述べる。その前に、先に採点を...
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「0番目の患者」~逆説の医学史(ジャック・ペリノ)

0番目の患者なんとなく図書館の棚の間をゆらゆらと歩いていると、ふと目に留まったのがこの本。私自身は風邪ごときでは病院に行かないほどの大の病院嫌いなのだが、病気や医療には少し興味があって、気になる病気や医療の話をネットで調べてみたり、その手の...
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重松清の「流星ワゴン」を読み終えた。ホロッとした。

あっという間に読み終えた「流星ワゴン」先日、読んでいる途中だと書いた「流星ワゴン」をもう読み終えた。主に通勤電車で読んでいるのだが、2往復ちょいだから4~5時間で読んだことになるか。これが平均に比して速いのか遅いのか分からないが、とにかくワ...
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吉村昭の「破獄」を読み終わり、重松清の「流星ワゴン」を読んでいる途中

吉村昭の「破獄」先日、吉村昭の「破獄」という、4回もの脱獄を繰り返し「脱獄王」と呼ばれた実在の人物である「白鳥 由栄」を描いた小説を読んでいる話を書いた。吉村昭の作品は、前に「羆嵐」(くまあらし)という日本最大の獣害事件として知られる死者7...
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吉村昭の「破獄」を読んでいる途中での書評的なにか

記録文学の第一人者太宰治賞を受賞した「星への旅」や映画化された「桜田門外ノ変」などの歴史小説など、多岐にわたる分野において活躍した小説家の吉村昭だが、やはり「戦艦武蔵」や「関東大震災」などの記録文学における第一人者としての評価が最も高い作家...
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我が永遠のベスト3に入るディック・フランシスの「興奮」とシッド・ハレー3部作

デビュー作「本命」競馬好きでミステリや冒険小説を読む私が、ディック・フランシスに出会ったのは30歳を過ぎた頃だったと思う。その入り口は競馬ではなくミステリのほうからで、競馬を扱った海外のミステリシリーズがあり、それがまた面白いというのをどこ...
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