2025-12

スポンサーリンク
小説

司馬遼太郎の「関ヶ原」を読了した

全巻読んでの採点前回、上中下巻のうち上巻・中巻を読み終え下巻を読みだした時点での感想を書いた。話が散漫だとか三成と家康という人物に魅力がないなどと書き、採点は70点とした。そして、今般、ついに下巻を読了した感想を述べる。その前に、先に採点を...
マンガ

ちばあきおの名作「キャプテン」を読んだ

ちばあきおの代表作「キャプテン」と言えば野球漫画の名作として語り継がれる、ちばあきおの代表作である。もちろん、56歳(2025年現在)になる今、初めて読む訳ではない。とは言っても中学野球が舞台のこの話を読んだのは私が中学生や学生の時ではなく...
小説

「0番目の患者」~逆説の医学史(ジャック・ペリノ)

0番目の患者なんとなく図書館の棚の間をゆらゆらと歩いていると、ふと目に留まったのがこの本。私自身は風邪ごときでは病院に行かないほどの大の病院嫌いなのだが、病気や医療には少し興味があって、気になる病気や医療の話をネットで調べてみたり、その手の...
マンガ

1969年生まれが子供の頃に読んだ漫画

本当はみんな見たい「ダメおやじ」55年生きてきて多くの漫画を読んだ。きちんと記憶にあるのは、小学5年生の頃に習い事に向かうバスの中で週刊誌を読んでいたこと。確かサンデーの巻末がだいたい「ダメおやじ」で、当時はもう当初のドギツイ路線ではなく、...
小説

重松清の「流星ワゴン」を読み終えた。ホロッとした。

あっという間に読み終えた「流星ワゴン」先日、読んでいる途中だと書いた「流星ワゴン」をもう読み終えた。主に通勤電車で読んでいるのだが、2往復ちょいだから4~5時間で読んだことになるか。これが平均に比して速いのか遅いのか分からないが、とにかくワ...
小説

吉村昭の「破獄」を読み終わり、重松清の「流星ワゴン」を読んでいる途中

吉村昭の「破獄」先日、吉村昭の「破獄」という、4回もの脱獄を繰り返し「脱獄王」と呼ばれた実在の人物である「白鳥 由栄」を描いた小説を読んでいる話を書いた。吉村昭の作品は、前に「羆嵐」(くまあらし)という日本最大の獣害事件として知られる死者7...
小説

吉村昭の「破獄」を読んでいる途中での書評的なにか

記録文学の第一人者太宰治賞を受賞した「星への旅」や映画化された「桜田門外ノ変」などの歴史小説など、多岐にわたる分野において活躍した小説家の吉村昭だが、やはり「戦艦武蔵」や「関東大震災」などの記録文学における第一人者としての評価が最も高い作家...
マンガ

傑作漫画「へうげもの」を全部読んだ

結末が分かっていても面白い4巻くらいまで読んだ時点で「これは傑作、90点」と書いたが、とうとう全25巻を読了した。正直、前に感想を書いた4巻を読み終えた以後、秀吉の死まであたりがピークで、90点どころか95点という位に面白く興奮していたが、...
マンガ

山田芳裕の「へうげもの」を読んでいる途中

へうげもの「へうげもの」という題名だが、これは読むと「ひょうげもの」となる。蝶々(ちょうちょう)を「てふてふ」と書いたり、「平塚らいてう」と書いて「ひらつからいちょう」と読むあれだ。どういうルールなのか、この方式を何と呼ぶのか、そもそもこの...
小説

我が永遠のベスト3に入るディック・フランシスの「興奮」とシッド・ハレー3部作

デビュー作「本命」競馬好きでミステリや冒険小説を読む私が、ディック・フランシスに出会ったのは30歳を過ぎた頃だったと思う。その入り口は競馬ではなくミステリのほうからで、競馬を扱った海外のミステリシリーズがあり、それがまた面白いというのをどこ...
スポンサーリンク